株式会社クヌギが開発した、SEO・LLMOツール一覧です。
このページでわかること
- クヌギが提供するSEO・LLMOツールの概要
- 各ツールの主な機能、解決できる具体的な業務課題、活用シーン
- 各ツールのインストール方法と詳細記事
提供ツール一覧
2026年4月時点で、下記3つのChrome拡張機能を無料で公開しています。いずれも Chrome ウェブストアから追加できます。LLMO(生成AI最適化)ツールは順次追加予定です。
| ツール名 | 解決できる業務課題 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| kunugi SERP Cache | Google検索結果の変動を記録するのに、毎回スクリーンショットや有料ツールに頼っている | 順位・SERP表示の変化を継続観測したい方 |
| kunugi SEO Checker | 開発者ツールや複数ツールを使用しているため、title・H1・canonical・構造化データなどのSEO基本項目の確認に時間と工数がかかっている | 競合ページのSEO監査を短時間で行いたい方 公開前チェックをワンストップで済ませたい方 |
| kunugi GSC Controller | Google Search Consoleの「プロパティ・期間・フィルタ」を毎回手作業で設定しており、データ確認に時間と工数がかかっている | 複数プロパティ・複数条件でのGSC確認を定期的に行っている方 |
ツールごとの活用シーン
下記を参考に、目的に応じて適したツールをご活用ください。
- 順位やSERP表示の変化を「継続的に記録」したい → kunugi SERP Cache
- 1ページ単位でSEO項目を「まとめて確認」したい → kunugi SEO Checker
- Search Console の「操作を時短」したい → kunugi GSC Controller
3つを併用することで、SERPでの順位観測 → 上位ページのSEO構造把握 → 自社GSCでの数値確認、というSEO業務における主要フローを クヌギが提供するツールのみで完結できます。
kunugi SERP Cache(検索結果比較ツール)
kunugi SERP Cache は、Google の検索結果画面(SERP)のうち、上位10件を手動でキャッシュ保存し、日付の異なるデータを表形式で並べて比較できるChrome拡張機能です。
解決できる業務課題
kunugi SERP Cache は、検索結果の継続観測における手間とコストの問題を解決します。
Google の検索結果は日々変動しますが、変動を継続的に記録するには、毎回手動でスクリーンショットを撮るか、有料の順位計測ツールを契約する必要があります。少数キーワードを継続観測したい場面では、コストと手間が見合わないケースが多くあります。
kunugi SERP Cache はワンクリックで検索結果データの保存や、日付の異なるデータの比較ができるため、手間なく継続観測できます。また、無料ツールなのでコストもかかりません。
主な機能
- 表示中の Google SERP をワンクリックでローカル保存
- 順位・URL・ページタイトル・ディスクリプション・サイト名を自動取得
- 過去キャッシュとの並列表示・差分確認
- CSV形式でのエクスポート
活用シーン例
- 主要キーワードの順位・スニペット変化を週次で記録する
- クライアントレポート用に SERP データを CSV で蓄積する
- Googleのアルゴリズム更新前後で SERP を比較する
kunugi SERP Cache の機能と使い方(詳細記事)
kunugi SERP Cache を Chrome に追加する
kunugi SEO Checker(SEO基本項目ツール)
kunugi SEO Checker は、閲覧中のWebページの情報を、サイドパネルに集約して表示できるChrome拡張機能です。
解決できる業務課題
kunugi SEO Checker は、SEO基本項目のチェックにかかる時間と工数を削減します。
既存のSEOチェック系拡張機能では、確認できる項目がツールごとにバラバラで、複数の拡張機能を使い分ける必要がありました。1ページの確認に数分単位の時間がかかり、複数ページを横断する調査では時間と工数が膨大になります。
kunugi SEO Checkerは、1つのツールで完結するため、使い分けに伴う時間と手間がかかりません。また、直感的なワンクリック操作で各種SEO基本項目のデータを確認できます。
主な機能
- title/meta description/canonical/robots/OGP の一覧表示
- H1〜H6の見出し階層の可視化
- noindex・nofollow・CSR(クライアントサイドレンダリング)可能性箇所の検出
- 構造化データ(JSON-LD)の抽出と種類判定
- Core Web Vitals(LCP / INP / CLS)のページ単位での確認
- ページ内キーワード出現頻度の集計
活用シーン例
- 記事公開前の SEO チェックリスト確認
- 競合上位ページの構造化データ・見出し構成の調査
- サイト全体のCWV計測前に、特定ページだけ単発で確認したいとき
- LLMOの前段として、構造化データ・OGPの設定状況を点検したいとき
kunugi SEO Checker の機能と使い方(詳細記事)
kunugi SEO Checker を Chrome に追加する
kunugi GSC Controller(GSCデータ取得ツール)
kunugi GSC Controller は、Google Search Consoleの検索パフォーマンス画面を、サイドパネルから素早く操作できるChrome拡張機能です。
解決できる業務課題
kunugi GSC Controller は、Google Search Consoleのデータ確認にかかる時間と工数を削減します。
Google Search Console の検索パフォーマンス画面では、プロパティ選択・期間・検索タイプ・フィルタを毎回手作業で設定する必要があります。複数プロパティ・複数条件のチェックを日次で繰り返す担当者にとって、設定操作の累積時間は無視できません。
kunugi GSC Controller は、月・四半期などの期間の指定がワンクリックで行えるほか、複数条件を保存できるため、検索パフォーマンス画面で都度設定を入力する必要がありません。
主な機能
- サイドパネル上での GSC 検索条件の組み立て
- プロパティ・期間・検索タイプ(ウェブ/画像/動画)の指定
- ページ・クエリ・国・デバイスなどのフィルタ設定
- ワンクリックで条件適用済みの GSC 画面を開く
活用シーン例
- 複数クライアントの GSC を切り替えて確認する
- 「直近28日 × 特定ディレクトリ」など定型条件で日次チェックする
- 順位下落ページの調査で、フィルタ条件を細かく変更しながら確認する
kunugi GSC Controller の機能と使い方(詳細記事)
kunugi GSC Controller を Chrome に追加する
インストール手順(共通)
- 各ツールの「Chrome に追加する」ボタンから Chrome ウェブストアを開きます。
- 「Chrome に追加」→「拡張機能を追加」をクリックします。
- Chrome 右上の拡張機能アイコン(パズルマーク)から、対象ツールの「ピンアイコン」をクリックしてピン留めすると、以後ワンクリックで起動できます。
- SEO Checker・GSC Controller はサイドパネルで動作するため、初回起動時に Chrome のサイドパネル表示を許可してください。
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